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注文住宅と建売住宅、結局どっちが自分たちに合っているんだろう?
そんなふうに悩んでいませんか?
「自由に間取りを決められる注文住宅にしたいけど、予算が心配…」「建売住宅のほうが早く住めると聞くけど、本当に満足できるのかな…」家づくりを始めたばかりのころは、こうした不安や疑問が次々と湧いてくるものです。どちらが正解なのかわからないまま、時間だけが過ぎていく、という方も少なくありません。
この記事では、注文住宅と建売住宅のそれぞれの特徴・メリット・デメリットをわかりやすく整理し、「自分たちにはどちらが向いているのか」を判断するための具体的な考え方をお伝えします。宮城県・福島県で家づくりを検討中の方にも役立つ地域ならではの視点もご紹介しますので、ぜひ最後までお読みください。
| 今回の記事のポイント ✔︎注文住宅と建売住宅の根本的な違いと、それぞれの向き・不向きがわかる ✔︎予算・スケジュール・こだわりという3つの軸で、自分に合う選択肢を判断できる ✔︎宮城・福島の気候や土地事情をふまえた、地域密着の視点で家づくりを考えられる |
初稿:2026/02/18
目次
\\まずは全体像を知りたい方へ//

まず大前提として、注文住宅と建売住宅は「家をどうやって手に入れるか」という購入の仕組み自体が異なります。一言でいえば、注文住宅は「一から自分たちでつくる家」、建売住宅は「すでに完成している家を買う」という違いです。
この根本的な違いが、価格・スケジュール・自由度のすべてに影響してきます。それぞれの仕組みをきちんと理解することが、後悔しない家づくりの第一歩です。

建売住宅は、住宅会社や不動産会社があらかじめ土地を取得し、複数棟をまとめて建築・販売します。大量発注・規格化によってコストを抑えられるため、同じ広さ・同じエリアで比較すると、注文住宅よりも価格が低くなるケースが多いのが特徴です。
一方、注文住宅は土地の選定から始まり、設計士との打ち合わせ、仕様の決定、施工と、すべての工程をお客様自身が関わりながら進めます。自由度が高い分、決めることが多く、打ち合わせの回数も増えます。その手間とカスタマイズ性が、価格に反映されると考えるとわかりやすいでしょう。
価格の違いは「どちらが得か」ではなく、「何に費用をかけているか」の違いです。完成品を選ぶか、自分たちだけの家をつくるか、という価値観の違いとも言えます。

注文住宅の最大の魅力は、なんといっても「自分たちの暮らしに合わせた家をゼロからつくれる」点です。しかし、その自由度の高さゆえに、準備や覚悟が必要な部分もあります。メリットとデメリットをしっかり把握しておきましょう。

注文住宅の大きなメリットとして、以下が挙げられます。
「子どもが小さいうちは広いリビングで、大きくなったら個室を増やしたい」「在宅ワーク用の書斎スペースが必要」といった具体的な要望も、注文住宅なら設計段階から組み込めます。
一方で、デメリットも正直に確認しておきましょう。
特に後悔しやすいポイントとして「こだわりすぎて予算オーバー」が挙げられます。打ち合わせが進むにつれて「せっかくだから」と仕様をグレードアップしていくうちに、当初の予算から数百万円膨らんでしまうケースは珍しくありません。予算の上限をあらかじめ明確にしておくことが重要です。
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建売住宅は「安くてすぐ住める」というイメージが強いですが、実際にはそれ以上の魅力があります。一方で、見落としがちなデメリットもあるので、しっかり理解しておきましょう。

建売住宅の主なメリットは以下の通りです。
「子どもの入学までに引っ越したい」「転勤のタイミングに合わせて住まいを決めなければならない」という方にとって、スケジュールが明確な建売住宅は非常に心強い選択肢です。
一方で、デメリットも把握しておく必要があります。
建売住宅で後悔しやすいポイントとして多いのが「収納が足りなかった」「音が気になる」「断熱が弱く光熱費が高い」という声です。内覧時には見た目だけでなく、収納の数・窓の向き・壁の薄さなども確認しておくことが大切です。
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「結局、自分たちにはどちらが合っているの?」という疑問に答えるために、3つの判断軸で整理してみましょう。この3つを自分たちに当てはめてみると、おのずと方向性が見えてきます。

総予算が限られている場合は、建売住宅が有利なケースが多いです。同じエリア・同じ広さで比較すると、建売住宅のほうが割安になりやすい傾向があります。
一方、注文住宅は「最低限の仕様でシンプルに建てる」という選択もできますが、打ち合わせを重ねるうちに費用が積み上がりやすい構造です。「予算内に絶対に収めたい」という方は、建売住宅のほうが費用管理がしやすいと言えます。

入居時期に明確な期限がある場合は、建売住宅が安心です。完成済み物件であれば、最短で数週間〜数ヶ月での入居が可能です。
注文住宅の場合は、土地探しから始めると入居まで1年〜1年半以上かかるのが一般的です。「子どもが春から小学校に入学するまでに引っ越したい」という場合、スケジュールが合わないことも十分考えられます。時間に余裕があるかどうかが、選択の大きな分かれ目になります。

「間取りは絶対にこうしたい」「無垢フローリングにこだわりたい」「高気密・高断熱の家でないと嫌だ」といった明確なこだわりがある方は、注文住宅が向いています。
逆に「特定のこだわりはないが、広くて明るい家に住みたい」「一般的な間取りで十分満足できる」という方は、建売住宅でも十分に満足できる可能性が高いです。
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住まいの選択は、地域の気候や土地事情によっても変わってきます。宮城県・福島県で家づくりを検討している方に向けて、地域特性も踏まえた視点でご説明します。

宮城県は東北地方に位置し、冬は寒さが厳しく、仙台市内でも最低気温が氷点下になる日が続きます。太平洋側のため降雪量は日本海側ほど多くありませんが、それでも寒冷地仕様の断熱・気密性能は快適な暮らしに欠かせません。
注文住宅であれば、断熱等級や窓の性能を細かく指定できるため、宮城の冬を快適に過ごせる家づくりが実現しやすいというメリットがあります。
建売住宅を選ぶ際は、断熱性能の仕様(断熱等級・使用している断熱材の種類)を必ず確認しましょう。省エネ基準を満たしているかどうかは、長期的な光熱費にも大きく影響します。宮城エリアでは、断熱等級4以上を目安に確認することをおすすめします。

福島県は、浜通り・中通り・会津の3つのエリアで気候が大きく異なります。会津地方は豪雪地帯であり、断熱・耐雪性能への要求水準が高い地域です。一方、浜通りは比較的温暖で、宮城の太平洋側に近い気候です。
また、福島県は土地価格が比較的手頃なエリアも多く、注文住宅の選択肢が広がりやすい環境にあります。「土地を安く取得して、建物にこだわりたい」という場合、福島県の一部エリアは注文住宅との相性が良いと言えます。
一方で、建売住宅も福島市・郡山市などの主要都市周辺では選択肢が増えており、通勤・通学の利便性を重視する方には魅力的な選択肢となっています。
いずれの地域においても、雪や寒さへの対応(軒の深さ・屋根形状・水道管の凍結対策など)は東北ならではの重要な確認ポイントです。建売住宅を内覧する際も、こうした寒冷地対応が施されているかを確認するようにしましょう。
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注文住宅と建売住宅、どちらが優れているということはありません。大切なのは、「自分たちの暮らしに合っているのはどちらか」を正しく判断することです。
この記事でお伝えしたポイントを振り返ります。
家づくりは人生の中でも大きな決断のひとつです。「まだ何も決まっていない」という段階からでも、住宅の専門家に相談することで、自分たちに合った選択肢が見えてきます。一人で抱え込まず、ぜひ気軽に相談してみてください。
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